683系 しらさぎ
名古屋へと向かう<しらさぎ>
撮影地:東海道本線 尾張一宮  撮影日:2005.12.27
運転区間 名古屋・米原〜富山
最高時速 130km/h
車両編成 683系5両基本編成、付属編成3両増結で最大11両編成
車両紹介 1964年の東海道新幹線開業と同時に名古屋〜富山間で運行を開始。
485系での運転で、1975年には姉妹列車として米原〜富山間に
<加越>が登場し、2列車で東海道〜北陸の連絡の使命を持っていた。
2003年に<加越>を廃止し<しらさぎ>に統一、車両も683系へ置き換えた。
<しらさぎ>に使用される683系は<サンダーバード>とは編成が異なり、
JR東海管内にも乗り入れることから側面にオレンジ帯が追加されている。
編成は5両編成が基本で米原〜富山間では3両増結される。
年末年始などの多客期には名古屋〜米原間を8両編成で運転、
米原で3両増結し11両の長大編成で運転される列車もある。
乗車コメント 乗車経験なし

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